株で大損する人「あるある」10選をchatGPTに聞いてみた

こんにちは、天仁もとく(@libertenist)です。

chatGPT頭いい

2586 フルッタフルッタ で失敗したので、再確認をこめて株で大損する人をchatGPTに聞いてみました。よくわかってるね。

失敗談

投資塾入塾後初の失敗 –フルッタ-2匹目のドジョウはいない

株式投資で大損する人の「あるある」10選

  1. 株価が上がるとFOMO(Fear of Missing Out)発動!
    「今乗らないと一生後悔するかも!」と全力買い。次の日には逆に一生後悔する結果に…。

  2. 自分を“天才投資家”だと勘違い
    一度当てただけで「俺、相場を読める男かも」と自信満々。でも次に買った株はなぜかストップ安。

  3. 「これはもう常識だよ」と言われて買う
    「AI銘柄がアツいらしい」と聞いて全力買い。でも買った翌日から謎の大暴落。「誰が常識って言ったんだ…」

  4. 損切りせずに一緒に沈む覚悟
    「この株が沈むなら俺も沈む!」と船長気取りでホールド。その結果、資産が海底深くへ…。

  5. チャートよりも占いを信じる
    「今日の運勢:金運絶好調!」→全力買い→結果、大損。「占い師、誰だよ?」

  6. “塩漬け”が趣味になる
    損切りできず、塩漬け株が増えすぎて冷蔵庫パンパン。「これ、熟成しておいしくなるタイプ?」

  7. 株主優待に目がくらむ
    「この会社のラーメンセット、絶対欲しい!」と大量買い。でも優待品より損失額のほうが10倍…。

  8. 「この銘柄は俺の子ども」理論
    「この株には愛着があるから手放せない!」と情をかけて大損。「株はペットじゃないよ!」

  9. 「いつか戻る」詐欺に引っかかる
    「今は下がってるけど、絶対戻るって!」とホールド。気づけばその銘柄、10年低迷中…。

  10. 本気で大暴落の理由をGoogleで検索
    「○○株 暴落 なぜ」と検索。答えが出ないと「まあ、気のせいかな?」で納得してさらに買う。

戒めに貼っておく。